ダビデのひこばえが建てられた教会

ダビデのひこばえが建てられた教会

この世には数多くの教派があり、数多くの教会があります。では、どこの教会が真の神様がおられ、救いの真理がある教会なのでしょうか?この問題を正確に知らずしては、決して救いに至ることはできません。偽預言者が数多く登場するこの時代、唯一、ダビデのひこばえだけが聖書を正しく解釈できると聖書は証ししています。

ダビデのひこばえに救いの鍵があります

イエス様は、終わりの時代について、一つの徴を教えてくださいました。

偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。不法がはびこるので、・・・

マタイによる福音書 24章11−12節

イエス様は、偽預言者が不法によって惑わすことを警告なさいました。また、使徒たちも、自分たちの死後に現れる偽預言者について警告しながら、聖書を正しく解釈しなければ救いを受けられないと証しています。

彼は、どの手紙の中でもこのことについて述べています。その手紙には難しく理解しにくい個所があって、無学な人や心の定まらない人は、それを聖書の他の部分と同様に曲解し、自分の滅びを招いています。

ペトロの手紙二 3章16節

聖書を無理矢理解釈すれば滅びる、すなわち救われて天国には行くことができないと聖書は教えています。ですから、誰が救いに導いてくれるのか、非常に重大な問題です。では、誰が聖書を正しく解釈することができるのでしょうか?聖書は、唯一、ダビデのひこばえだけだと証ししています。

終わりの時、登場するダビデのひこばえは再臨キリストです

またわたしは、玉座に座っておられる方の右の手に巻物があるのを見た。表にも裏にも字が書いてあり、七つの封印で封じられていた。また、一人の力強い天使が、「封印を解いて、この巻物を開くのにふさわしい者はだれか」と大声で告げるのを見た。しかし、天にも地にも地の下にも、この巻物を 開くことのできる者、見ることのできる者は、だれもいなかった。この巻物を開くにも、見るにも、ふさわしい者がだれも見当たらなかったので、わたしは激しく泣いていた。すると、長老の一人がわたしに言った。「泣くな。見よ、ユダ族から出た獅子、ダビデのひこばえが勝利を得たので、七つの封印を開いて、その巻物を開くことができる。」

ヨハネの黙示録 5章1~5節

玉座に座っておられる神様の右の手にある巻物は、神様が人類の救いのためにくださった唯一の書物である聖書です。しかし、救いのためにくださったにも関わらず、聖書が七つの封印で完全に封じられたと言いました。救いの書物が完全に封じられてしまえば、誰が救いを受けることができるでしょうか?それで、ヨハネは誰も救われないので激しく泣いたとあります。

しかし、この封じられた聖書を正しく解釈することができる方が現れることを預言しています。まさに、ダビデのひこばえです。ダビデのひこばえ以外は、天にも、地にも、地の下にも正しく解釈できる者はいないのです。ですから、わたし達が救いを得るためには、ダビデのひこばえを探し出し、ダビデのひこばえが建てた教会に行かなくてなりません。ダビデのひこばえ以外が建てた教会では、聖書を正しく解釈できないので、そこで行う礼拝、教えが不法だと見なされ、滅びてしまうからです。

それで、聖書は終わりの時代、ダビデを求め、畏れ敬う者だけが救いを受けると証ししています。

その後、イスラエルの人々は帰って来て、彼らの神なる主と王ダビデを求め、終わりの日に、主とその恵みに畏れをもって近づく。

ホセア書 3章5節

終わりの時代、ダビデを求めてこそ神様の恵み、救いを受けると聖書は教えているため、ダビデに出会わなければ決して救いを受けることはできません。では、聖書の正しい解釈をし、私たちを救いへ導いてくださるダビデのひこばえは一体どなたでしょうか?

わたし、イエスは使いを遣わし、諸教会のために以上のことをあなたがたに証しした。わたしは、ダビデのひこばえ…

ヨハネの黙示録 22章16節

イエス様がダビデのひこばえです。しかし、終わりの時代、封印された聖書を開封してくださる黙示録5章のダビデのひこばえは再臨キリストです。なぜなら、黙示録の預言は、初臨のイエス様が教えてくださった救いの真理が封印され、後に再度開封されることについての預言だからです。

ダビデのひこばえである証拠は永遠の契約です

では、偽預言者が多く登場するこの時代、どうすれば再臨キリストを見分けることができるのでしょうか?再臨キリストであられる明らかな証拠があると聖書は教えています。

耳を傾けて聞き、わたしのもとに来るがよい。聞き従って、魂に命を得よ。わたしはあなたたちととこしえの契約を結ぶ。ダビデに約束した真実の慈しみのゆえに。

イザヤ書 55章3節

イザヤ預言者は、将来、神様が、魂に永遠の命を得るとこしえの契約を民と結ばれると預言しました。とこしえの契約は救いを与える永遠の契約ですが、その契約を誰を通して結ぶと神様は約束されたでしょうか?まさに、ダビデです。ですから、ダビデのひこばえである確実な証拠は、永遠の命を得る永遠の契約です。

ダビデのひこばえが持ってくる永遠の契約は新しい契約の過越祭です

では、ダビデだけが持ってくることのできる永遠の契約は何でしょうか?

永遠の契約の血による羊の大牧者、私たちの主イエスを死者の中から引き上げられた平和の神が

へブライ人への手紙 13章20節

永遠の契約の「血」とあるため、永遠の契約には血がなければなりません。では、誰の血でしょうか?イエス様は血で民を導かれる牧者だと証ししているので、永遠の契約はイエス様の血で立てられる契約です。では、イエス様が血で立てられた契約は何でしょうか?新しい契約の過越祭です。

これは、罪が赦されるように、多くの人のために流されるわたしの血、契約の血である。

マタイによる福音書 26章28節

食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。

ルカによる福音書 22章20節

上の二つの御言葉は、過越祭を守られる場面でイエス様がおっしゃいました。イエス様は過越祭の契約をご自分の血で立てられました。預言者イザヤは、ダビデとして来られる救い主は、必ず永遠の契約を持って来られると預言しています。ですから、終わりの時代に、新しい契約過越祭を持って現れた方がおられたら、その方は聖書が預言したダビデのひこばえです。

新しい契約過越祭は、AD325年ニカイア公会議で廃止されて以降、1600年もの長い間守られていませんでした。しかし、現在、この新しい契約を世界で唯一、神様の教会が守っています。ダビデのひこばえとして、再臨キリストが持ってこられたからです。隠されていた聖書の真理を全て開封し、永遠の命を得る過越祭を許してくださった安商洪様を再臨キリストとして信じます。