過越祭は天国に入る命の道

過越祭は天国に入る命の道

「神様の教会」は過越祭を大切に思い、毎年守っています。
それは、神様の御言葉が、わたしたちを生かす命の道だからです。

イエスは言われた。「わたしは道であり、真理であり、命である。わたしを通らなければ、だれも父のもとに行くことができない。
ヨハネによる福音書 14章6節

神様が命じられたとおりに聞き従えば命の道に入り、背けば死の道へと向かうことになります。
当然ながら、神様の発せられる一つ一つの御言葉がとても大切です。

では、過越祭は誰が命じられた祭りでしょうか。

 

過越祭は誰が命じられたのか

旧約時代の過越祭

過越祭は、モーセの時代に初めて登場します。

それを食べるときは、腰帯を締め、靴を履き、杖を手にし、急いで食べる。これが主の過越である。 その夜、わたしはエジプトの国を巡り、人であれ、家畜であれ、エジプトの国のすべての初子を撃つ。また、エジプトのすべての神々に裁きを行う。わたしは主である。 あなたたちのいる家に塗った血は、あなたたちのしるしとなる。血を見たならば、わたしはあなたたちを過ぎ越す。わたしがエジプトの国を撃つとき、滅ぼす者の災いはあなたたちに及ばない。 この日は、あなたたちにとって記念すべき日となる。あなたたちは、この日を主の祭りとして祝い、代々にわたって守るべき不変の定めとして祝わねばならない。
出エジプト記 12章11〜14節

ここで、過越祭を守るよう命じられた方はどなたですか。
主なるエホバ神様です。

過越祭は、
エホバ神様が立てられた祭りです。

エホバ神様が命じられた過越祭を守り行ったイスラエルの民たちは、エジプトの奴隷生活から解放され、荒れ野生活を経て、神様が約束された地、カナンに入る祝福を受けました。

新約時代の過越祭

では、新約時代は、誰が守るよう命じられたのでしょうか。

除酵祭の第一日に、弟子たちがイエスのところに来て、「どこに、過越の食事をなさる用意をいたしましょうか」と言った。 イエスは言われた。「都のあの人のところに行ってこう言いなさい。『先生が、「わたしの時が近づいた。お宅で弟子たちと一緒に過越の食事をする」と言っています。』」 弟子たちは、イエスに命じられたとおりにして、過越の食事を準備した。
マタイによる福音書 26章17〜19節

新約時代、過越祭を守るよう命じられた方はどなたですか。
聖なる子として来られた、イエス様です。

旧約時代も新約時代も、神様が御自ら、過越祭を守るよう命じられました。

旧約時代、過越祭を守ったイスラエルの民が奴隷生活から解放され、約束された地に入ったように、新約時代も、祝福をくださるために立てられました。

 

神様が過越祭を命じられた理由

新約時代の過越祭に込められた祝福を調べてみましょう。

過越の小羊を屠るべき除酵祭の日が来た。 イエスはペトロとヨハネとを使いに出そうとして、「行って過越の食事ができるように準備しなさい」と言われた。 それから、イエスはパンを取り、感謝の祈りを唱えて、それを裂き、使徒たちに与えて言われた。「これは、あなたがたのために与えられるわたしの体である。わたしの記念としてこのように行いなさい。」 食事を終えてから、杯も同じようにして言われた。「この杯は、あなたがたのために流される、わたしの血による新しい契約である。
ルカによる福音書 22章7〜8、19〜20節

過越祭のパンとぶどう酒は、イエス様の肉と血を表していて、それを食べて飲みなさいと言われました。

なぜ食べて飲むよう命じられたのでしょうか。

イエスは言われた。「はっきり言っておく。人の子の肉を食べ、その血を飲まなければ、あなたたちの内に命はない。 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。
ヨハネによる福音書 6章53〜54節

イエス様の肉と血は、わたしたち罪人に、永遠の命を与えます。
神様は、命がない、死んでいる存在のわたしたちに、永遠の命を授けようと、過越祭を守るように命じられました。

過越祭は、神様が立てられた永遠の命の道です。

この祝福に授かるため、「神様の教会」は過越祭を守っています。

では、神様が永遠の命をくださる目的は何でしょうか。

 

永遠の命の道は、天国への道

神様の約束の地である天国に入るには、永遠の命がなければなりません。

わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。 彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。
ヨハネの黙示録 21章1、4節

この新しい天と新しい地は、わたしたちが将来入るべき天国です。
天国には、もはや死は存在しないと記録されています。ですから、天国に入る者は永遠の命を持っていなければなりません。

しかし、人はいつかは死ぬ存在です。

誰一人として永遠の命を持っていないため、誰も天国に行けないのです。

そのため、神様は、わたしたちに天国に入ることのできる永遠の命を下さろうと過越祭を立てられ、守るよう命じられました。

この御言葉に従って過越祭を守る者は、永遠の命を得、罪と死の奴隷生活から解放され、天国に入る資格を受けます。

過越祭は、死ぬしかない人類を憐れまれ、天国へと導いてくださる神様の深い愛が込められた、祝福の祭りです。

ですが、多くの教会は、過越祭を守っていません。

では、守らない者はどうなるのでしょうか。

 

過越祭を守り行う者が神様の御心を行う者

「わたしに向かって、『主よ、主よ』と言う者が皆、天の国に入るわけではない。わたしの天の父の御心を行う者だけが入るのである。
マタイによる福音書 7章21節

過越祭は、どなたが命じられた祭りでしょうか。

旧約時代も新約時代も、神様が御自ら守るよう命じられた祭りです。

ですから、過越祭を守ることが神様の御心です。

 

どんなに神様を信じていると言ったとしても、過越祭を守っていなければ、天国に入ることはできません。

どんなにキリスト教会の看板を掲げていても、過越祭を守っていない教会では天国に入ることはできません。

神様の御心が込められた過越祭を守っていないというのは、いたって残念なことと言わざるを得ません。

天国に入ることを願うなら、神様の御心を行う唯一の教会「神様の教会」で、過越祭を守り行いましょう。

 

→時代を悟らせる過越祭