神様の御計画 霊と花嫁

2026-06-25

「わたしの父は今もなお働いておられる。だから、わたしも働くのだ。」ヨハネによる福音書5章17節でイエス様はこう仰られました。聖書の記録は、天地創造の歴史から始まり、新しい天と新しい地の到来で締めくくられています。将来迎える天国に救われる人々を導くために、神様は今も働いておられます。では、この時代、神様は救いのために、どのように働かれるのでしょうか?

救いを受け継ぐ者のために創造された天国は永遠の命の世界

はじめに、神様が創造される天国について調べてみます。

コリントの信徒への手紙一 2章9節 しかし、このことは、「目が見もせず、耳が聞きもせず、人の心に思い浮かびもしなかったことを、神は御自分を愛する者たちに準備された」と書いてあるとおりです。

天国。みなさんはどんなところを思い浮かべますか?神様が愛する者たちのために準備される世界ですから、どれほど素晴らしい所でしょうか。天国は、人が見たことも、聞いたこともなく、想像することさえできない世界です。悲しみ、嘆き、苦労の多いこの世を生きる私たちには推し量れない、幸せと喜び溢れる世界が、神様の創造される天国です。また、最大の特徴は、「死がない」ことです。

ヨハネの黙示録 21章1〜4節 わたしはまた、新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は去って行き、もはや海もなくなった。・・・彼らの目の涙をことごとくぬぐい取ってくださる。もはや死はなく、もはや悲しみも嘆きも労苦もない。最初のものは過ぎ去ったからである。

天国は死の無い世界なので、いつか死ぬ命では入ることはできません。それで、神様は天国に必要な永遠の命を人類に与えようと働かれます。これが現在進行形で行われている神様の福音の御業です。

ヨハネの手紙一 2章25節 これこそ、御子がわたしたちに約束された約束、永遠の命です。

神様は計画通りに御業をなさる

福音の御業は、神様の御計画通りに遂行されます。なぜなら神様は、救いの御業を、天地創造以前に既に定められたからです(エフェ1:4,ヘブ4:3)。

イザヤ書46章10〜11節 わたしは初めから既に、先のことを告げ/まだ成らないことを、既に昔から約束しておいた。わたしの計画は必ず成り/わたしは望むことをすべて実行する。・・・わたしは語ったことを必ず実現させ/形づくったことを必ず完成させる。

神様は、秩序をもってこの世界を創造されました。同じく、救いの御業も秩序をもってなされます。ですから、救いの御計画を知ることは、救いを受ける上で最も重要です。

アモス書 3章7節 まことに、主なる神はその定められたことを/僕なる預言者に示さずには/何事もなされない。

神様の御計画はキリストを悟らせること

神様の御計画とは永遠の命を与えること、また、永遠の命を与えるキリストを悟らせることです。

コロサイの信徒への手紙 1章26〜27節 世の初めから代々にわたって隠されていた、秘められた計画が、今や、神の聖なる者たちに明らかにされたのです。この秘められた計画が・・・その計画とは、あなたがたの内におられるキリスト、栄光の希望です。

2000年前には、イエス様が神様の御計画通りに来られたキリストでした。この時代に永遠の命を下さるキリストもまた、既に御計画の中で定められています。この時代のキリストに対する御計画を見てみましょう。

神様の御計画:霊と花嫁が永遠の命を与えられる

ヨハネの黙示録 22章17〜19節 ”霊”と花嫁とが言う。「来てください。」これを聞く者も言うがよい、「来てください」と。渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証しする。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。

人類はどなたのもとに行けば、魂が生きる命の水を受けられるでしょうか?”霊”(聖霊)と花嫁です。世の終わり、聖霊と花嫁が命の水を与える、これこそ天地創造以前に定められた御計画です。聖霊と花嫁の外には、永遠の命を与える存在はありません。

聖三位は一体であられるので、聖霊は聖父である父なる神様です。従って、父なる神様の花嫁は、まさに母なる神様です。「来なさい、命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい」と呼ばわる父なる神様と母なる神様の御前に出でるとき、人類は永遠の命を得、救いにあずかることができるのです。父なる神様と母なる神様はお二人で、永遠の命を与えるために今も働いておられます。この御言葉に決して付け加えても取り除いてもならないと言われたゆえ、この時代、神様の御計画通りに来られた霊と花嫁の御前に出で、価なしに命の水を受けましょう。そうしてこそ、神様が愛する者たちのために準備された天国に入ることができます。

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