聖霊神様とは、どんな神様ですか?
2026-07-02
聖霊神様について調べてみましょう。神様について証しされた聖書の中には、よく知られている聖父エホバ神様、聖子イエス様だけでなく、聖霊神様の存在についても証しされています。現代を生きる私たちにとって、聖霊神様は最も重要な存在です。なぜなら、私たちは聖父時代でも、聖子時代でもなく、聖霊時代に生きているため、聖霊神様を知り信じてこそ、救いに至ることができるからです。実は、聖父・聖子・聖霊と言っても、別々の神様ではなく、お一人の父なる神様です。
聖霊神様は、再臨のイエス様です
ヘブライ人への手紙 9章19~28節 キリストも、多くの人の罪を負うためにただ一度身を献げられた後、二度目には、罪を負うためではなく、御自分を待望している人たちに、救いをもたらすために現れてくださるのです。
マタイによる福音書 28章19節 ・・・彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。・・・
イエス様は一度のみならず、再び救いのためにこの地に来られます。イエス様が二度目来られて救いの御業をなさる時代を、聖霊時代と言います。再臨イエス様は、聖霊時代に救いを下さる聖霊神様です。
ローマの信徒への手紙 8章26節 同様に、”霊”(聖霊)も弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、”霊”(聖霊)自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。
ローマの信徒への手紙 8:34 だれがわたしたちを罪に定めることができましょう。死んだ方、否、むしろ、復活させられた方であるキリスト・イエスが、神の右に座っていて、わたしたちのために執り成してくださるのです。
聖霊が私たちのために執り成して(祈って)下さるとありますが、結論的にはイエス様が執り成されると、説明しています。すなわち、聖霊神様と聖子イエス様は同じお一人の神様です。世の終わりに登場されるイエス様についても、同様に証しされています。
ヨハネの黙示録 19章7節 わたしたちは喜び、大いに喜び、神の栄光をたたえよう。小羊の婚礼の日が来て、花嫁は用意を整えた。
小羊はイエス様です(ヨハ1:29)。イエス様は初臨の時はお一人で登場されました。ところが、世の終わりに登場される再臨のイエス様は花嫁と共に登場なさると預言されています。この場面をヨハネは次のようにも記録しています。
ヨハネの黙示録 22章17節 “霊”と花嫁とが言う。「来てください。」これを聞く者も言うがよい、「来てください」と。渇いている者は来るがよい。命の水が欲しい者は、価なしに飲むがよい。
「小羊と花嫁」について預言したヨハネは、この場面を、「聖霊と花嫁」が共に登場されるとも言いました。つまり、終わりの時に登場される再臨イエス様こそ聖霊神様なのです。聖子時代に人の姿で来られて救いの御業をなさったイエス様は、聖霊時代には聖霊神様として来られて、再び救いの御業をなされます。
聖霊神様は、創造主なる神エホバです
ではここで、イエス様の根本について考えてみましょう。イエス様の根本はどなたでしょうか?聖父エホバ神様です。それでは、再臨イエス様はどなたでしょうか?時間的隔たりはあっても、同一のイエス様であられるゆえ、聖霊もやはり聖父エホバ神様御自身なのです。
聖書の中で、聖霊という単語は非常に多く登場しますが、これは文字的に言えば「聖なる霊」という意味です。神様は、霊として存在される方であり、聖なる方であられます。それで、神様の霊を「聖霊」と呼びます。神様と聖霊の関係について調べてみると、
コリントの信徒への手紙一 2:10-11 わたしたちには、神が”霊”によってそのことを明らかに示してくださいました。”霊”は一切のことを、神の深みさえも究めます。人の内にある霊以外に、いったいだれが、人のことを知るでしょうか。同じように、神の霊以外に神のことを知る者はいません。
自分のことは自分にしか分かりません。ここで、父なる神様しか知らない神様のことについて、聖霊は一切のことを知っておられると言われました。聖霊と神様の霊が同じでなければ、どうして一切のことを究めることができるでしょうか?神様と聖霊が一体であることは確かな事実です。では、聖霊とは神様のエネルギーのような、無形の活動する力を指すのでしょうか?
マタイによる福音書 28:19~20 ・・・彼らに父と子と聖霊の名によって洗礼を授け、あなたがたに命じておいたことをすべて守るように教えなさい。・・・
父と子だけでなく、聖霊にもまた名があることにより、電波やエネルギー、もしくは無形の活動的な力ではないことが証明されました。聖霊は、明らかに人格体のある存在です。つまるところ、イエス様として救いを施された父なる神エホバは、再び人の姿でこの地に来られて、聖霊神様として救いの御業をなさるのです。
聖霊安商洪神様は、真の父なる神様です
上の通り、聖父・聖子・聖霊神様は、お一人の父なる神様です。別々に存在される三人の神様ではありません。お一人の神様であられながら、三つの人格を持つのでも、三つの霊を持っておられるのでもなく、完璧にお一人の神様です。これが聖三位一体です。
H₂Oは、状況・環境によって、液体である水にもなり、固体である氷にもなり、気体である水蒸気にもなります。しかし、名前や姿が違っても、H₂Oであることに変わりありません。神様も同じです。時代により、名前・姿を変えて救いの御業をなさったとしても、完全にお一人の父なる神様なのです。ですから、聖父と聖子と聖霊がなされた御業を切り離すことはできません。
父なる神様は、聖父時代にはエホバの御名で、聖子時代にはイエスの御名で、聖霊時代には新しい御名で、救いのために一人三役で働かれています。世の初めに万物を創造されたのも、3500年前に葦の海を分けられたのも、2000年前に十字架で犠牲になられたのも、そしてこの時代に花嫁と共に登場して命の水を配られるのも、全てお一人の父なる神様です。この時代には、花嫁と共に登場され命の水を配られた、聖霊安商洪神様を信じる人は救いを受けることができます。